アルピニストの野口健氏が5日、自身の「X」を更新。政府が国内で受診した外国人の医療費未払い対策を強化する方針を決めたことについて、私見を述べた。
野口氏は「ネパールで何度か入院しましたが、まず確認されるのは民間の保険に加入しているかどうか。病院には保険の担当者がいて、その人が僕が入っている保険会社に連絡をして確認するほど徹底」とポスト。
その上で「保険に入っていなければ、医療を受けられないのではないかと。または、完全に前払いということもあると以前、関係者から説明がありましたが、国にもよるのでしょうが、いずれにせよ海外では原則、自らが保険に入っていなければ医療は受けられないと考えていた方がいいと」と説明した。
実際に海外での自身の経験を次のように振り返った。
「ヒマラヤの場合は特にそうですが、掛け捨ての保険も高額になります。それでも保険には必ず入るもの。以前、ヒマラヤで肺水腫になり、カトマンズの病院に緊急搬送されました。『ゼェーゼェー』しながら病院に運ばれましたが、保険の確認を終えるまで医療行為が始まらなかった時には『とりあえず酸素を吸わせてくれ~』と」
続けて「ただ、保険に入っていない人が紛れ込んでくる可能性もあるだけに保険の確認は厳重に行われます。医療が始まるのはその後。支払い能力がなければ当然のこと医療行為は受けられません」と補足。
最後には「『ハッキリしているなぁ~』と思いましたが、でも、当然と言えば当然でもあり」とコメントした。












