俳優の志尊淳が25日放送の「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)に出演。心臓の大病を患ったときのことを回想した。

 志尊は26歳のときに急性心筋炎を患った。約3週間の入院を経験している。「前兆なんて何にもなくて、急に立ち上がったら心臓がババババ…って。次の日病院行ったら『今日、今から緊急入院、緊急手術します』って」と当時の出来事を振り返った。

「もう一瞬も動かないでください」と医者に言われた志尊は、手術後ICUで目を覚ましたという。「先生と母親が来て、『急性心筋炎・心膜炎です。死亡する確率もあります』って急に言われて。検査しないで仕事に行ってたら、今どうなのかっていうのは正直分からないです」と回想した。

 MCの山崎育三郎から当時の心境を問われると「もっと会っとけば良かった人とか、もっと想いを伝えとけば良かったみたいなのが強くて、後悔が最初に来た」と赤裸々に告白。

 また「次に来たのが、もし僕が死ぬことがあったときに、後悔してほしくない、家族に。それくらい俺は幸せだったって伝えられれば、家族は後悔ないかなと思って、毎日遺書みたいなものを送ってました。『大好きだよ』みたいなこと言って、文章にも遺書を書いて…」と涙ながらに明かした。