F1レッドブルで4年連続チャンピオンのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は失格になるべきだった――。

 第9戦スペイン・グランプリ(GP)でフェルスタッペンはメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)と接触し、タイム加算10秒のペナルティーを受けて10位だった。この〝アクシデント〟に王者が故意に車をぶつけたとする見解が多く報じられている中で、専門メディア「RN365」は、緊急アンケートを実施し「F1ファンの大多数はフェルスタッペンがラッセルに衝突したため、失格にされるべきだったと考えている」と伝えた。

 同メディアによると、約1万8500件の回答があり「失格になるべきだったか」との問いに74・17%にあたる1万3743人が「はい」とし、25・83%の4786人が「いいえ」と答えた。「コメント欄に反応したある投票者は10秒のペナルティーを受けただけで済んだことに疑問を抱いた」とし「彼(フェルスタッペン)の反応は正しくなかったかもしれないが、理解できる」との声が出ていたという。

 また専門メディア「PLANETF1」も「フェルスタッペンは厳しく罰せられるべきだった」と伝えている中、フェルスタッペンは自身のSNSを更新し「いくつかの動きが私のフラストレーションを募らせて、正しくない、起こるべきではなかった動きにつながった。いつもチームのために全力を尽くしているので感情が高ぶってしまうことがある」などとし「モントリオールで会いましょう」とコメントしたが、波紋は広がるばかりのようだ。