20日放送のTBS「ひるおび」では高騰が続く米価格の問題を取り上げた。

 米価の高騰が収まらず、政府は3月中旬に備蓄米21万トンを放出。それでも価格が下がらず、さらに追加で数万トンを放出したが効果は出ていない。
 
 放出された備蓄米で流通しているのが数%となっているのが最大の原因で、流通のシステム自体に大きな問題とされている。

 この状況に弁護士の八代英輝氏は「そもそも備蓄米って、緊急時のためのものですよね。それが出回るまでこんなに時間がかかるって、どういうことなのかと思う」と苦言を呈した。

 その上で「これ、もし本当に緊急事態だったら餓死してしまう」とあきれた口調で、国の対応に疑問の声をあげた。