オランダ1部NECナイメヘンは、MF佐野航大(21)を引き留めることができるのか。

 佐野は米子北高(鳥取)から岡山入りし、2023年8月にNECナイメヘンに完全移籍で加入。2年目の今季は負傷離脱期間がありながらも、主力としてプレーしている。直近(14日)のNACブレダ戦で1アシストをマークしオランダメディア「FORZANEC・NL」は「今夜の最も美しいゴール(おそらくシーズンベスト)を演出した。それ以外でも安定したプレーを見せ、リンセンととともにフィールドで最も優れた選手だった」と高評価を与えた。

 その寸評の中では「今シーズン、この若き日本人選手には、あと3試合でこのようなパフォーマンスを期待したい。今夏は彼を残留させるために全力を尽くすべきだ」とも言及。佐野ば他クラブの関心を集めており、FW上田綺世が所属するオランダ1部フェイエノールト入りの可能性を報じられたこともあった。佐野は2028年夏まで契約を残すが、今夏はステップアップとなるのか。