新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」が10日の千葉大会で開幕。Aブロック公式戦でドラゴンゲートのドラゴン・ダイヤ(26)が金丸義信(48)を撃破し白星発進を飾った。

 田口隆祐の代打として初出場を果たした昨年大会は1勝8敗に終わったダイヤが、今年は初戦でいきなり結果を残した。序盤から金丸の足攻めに苦しめられ、足4の字固めで捕獲するもロープに逃れる。ムーンサルトプレスを回避すると、金丸のウイスキーミストも間一髪で阻止して延髄蹴りを決めた。

 さらにダイヤはコーナー最上段から雪崩式アストロシザースを決めて一気に攻勢に。最後はレプテリアン・ラナで3カウントを奪ってみせた。

 百戦錬磨の金丸から勝利をあげたダイヤは「この一戦にメチャメチャかけてました。去年があんな結果だったから、今日のスタート絶対に勝って去年とは違うって見せつけるつもりだったんで。メチャメチャ緊張しました。この1勝、デカすぎる。これでいいスタート切ったんで、今年はドラゴン・ダイヤ旋風起こします」とキッパリ。ドラゲー勢初の優勝を果たしてトロフィーを持ち帰ることができるのか――。