タレントの長嶋一茂が2日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。自身が経営していたバーが閉店したいきさつを語った。

 一茂は昨年1月、麻布十番に会員制のバーをオープン。週1日だけ寿司店として営業するスタイルで、当初はメディアにも取り上げられるなど盛況だったが、先々月に一部メディアで閉店が伝えられた。

 この話題をツッコまれた一茂は「いくつかあるんですよ、閉店した理由が」と吐露。「実は最終的には男性のバーテンダーが1人、1年ちょっとやってくれたんだけど、最初は実は、前『ザワつく!』でハワイに行った時に、CAさんと仲良くなって、その日にハレクラニでランチしたって話、覚えてる? そのCAさんと実は『バーをやるんだけど、一緒にやってくれない?』て話をしてたんですよ。これ、ママに内緒だよ絶対」と回想した。

 そのCAも一茂の話に乗り気になり、1人では大変だからと知り合いを集めることに。最終的には15人ほどのCAが集まったといい「俺もうれしくなっちゃって。俺男1人で女性15人ぐらいになっちゃって。『バーのオーナーってやってよかったな』と思ったわけよ。CAさんてサービス業だからサービスもちゃんとできるし、最高だなと思ってた」と目尻を下げた。

 だが、そのCAは開店前に「よくよく考えたら、私共の航空会社の就業規則がありまして、副業はできるんですけど、お酒を伴ったお店での副業はできません」と伝えてきたそうで、〝CAバーテンダー〟構想は水泡に帰したという。

 その上で一茂は「まず1つ閉店に至った理由というのはCAさんがいなくなっちゃって、俺のモチベーションがまったくなくなっちゃった」と説明。さらに「もう1つは俺はやっぱり、ホスピタリティー精神とかサービス精神がゼロなの。つまり、面倒くさい、お客さんが来ても」と身も蓋もない理由をぶっちゃけた。

 最後に「とにかく僕が思ったのは、隠れ家的な秘密裏なバーっていうのはやっぱり潰れる。何でかって言うと、人が来ないから」とサバサバと言い放っていた。