ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が5月4日(日本時間同5日)に米ラスベガスでWBA同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦を控える中、元世界王者が試合の行方を占った。
元世界王者の渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏がYouTubeチャンネル「ぶっちゃけチャンネル」で、井上の試合について意見を交わした。
竹原氏が「このカルデナスって強いんですか?」と切り出すと、畑山氏は「いい選手だけど、今まで井上チャンピオンと戦った選手と比べたら、ちょっと落ちる」と指摘。渡嘉敷氏も「(井上は)2団体制覇チャンピオン(フルトン、タパレス)たちを倒してるわけだから。しようがないよ、相手がいないと言われてるんだから」「99・99%負けないだろ」とうなずいた。
その後に話題は、12月に計画されているWBA世界フェザー級王者ニック・ボール(英国)との一戦へ。竹原氏は「井上チャンピオンとかみ合いそうだけど(ボールは)〝圧〟がすごいね。井上チャンピオンがボールを止めることができるかどうか」と分析した。
畑山氏も「(ボールは)頑丈そうだしね。さすがの井上チャンピオンと言えども、苦戦する可能性はある選手。負けは想像つかないんだけど」と指摘。渡嘉敷氏は「一発で止められなかったら(ボールは)ガンガンくる。そうなると、相当やりにくい。最近では一番やりにくいと思うな」と難敵であることを強調した。












