米UFO研究家のジェレミー・コーベル氏が、2023年に米海軍の戦闘艦のレーダーがカリフォルニア沖で捉えた「チックタックUFO」の映像を公開した。コーベル氏のユーチューブチャンネル「Jeremy Corbell」に先日、解説付きの動画をアップした。

 チックタックとは丸くなめらかなミントのタブレット菓子。この形にちなんで、チックタックUFOと名付けられた。2004年11月14日にUSSニミッツの乗組員が報告してから、丸くなめらかな形状のUFOをチックタックUFOと呼ぶようになった。

 映像は、2023年2月15日、カリフォルニア州サンディエゴ沖で戦闘艦USSジャクソンに駐留していた現役海軍士官によって録画されたとされる。

 コーベル氏は「訓練を受けた観察者や、ジャーナリストに連絡したり、それを公表したりすることでリスクを負っている人々がいる」として、映像を紹介した。

 このUFOは4機も海中から現れ、煙や排気ガスを一切出さずに飛んだという。目撃した海軍士官はレーダー室に駆け込み、すぐにコンピューターを起動し、前方監視赤外線レーダーを使って異常物体を追跡しようとしたようだ。

 映像にはオペレーターが「あれは先ほど飛び立った」と言い、UFOについて説明している。

 ある士官が「2万2000フィートって何ですか?」とたずね、オペレーターが「ジェット機をスクランブル発進させろ」と冗談めかして話している。別の士官はレーダーでUFOを観察しながら「UFO同士が通信していて、3、2、1のカウントダウンのように同期していたのは明らかだ」「まあ、驚かないけどね」などと語っている。