F1レッドブルに昇格した角田裕毅(24)をオランダ人ドライバーが糾弾した。
角田はリアム・ローソン(ニュージーランド)に代わってレーシングブルズからレッドブルに昇格して臨んだ日本グランプリ(GP)で決勝12位とポイントを獲得できなかった。海外メディア「PLANETF1」は「角田は鈴鹿でのレッドブルデビュー戦でRB21を運転するのに『十分にうまくない』ことを証明した。これはオランダ出身のトム・コロネルの出した率直な評決だ」と報じた。
コロネル氏は1999年にフォーミュラ・ニッポンで年間チャンピオンになった実力者。同メディアによると、角田について「まだ、この車にふさわしい実力を持っていない。そうでなければ、彼はもっと積極的になっていたはずだ。まずはそれを優先しよう」とした上で「とにかくポイントは取らなきゃダメだよ。ファーストドライバー(マックス・フェルスタッペン=オランダ)が1位なら少なくてもポイントを取らないと…」と語ったという。
角田は日本GPで「ポイントを取れず、とても残念に思います」などとコメント。マシンに不慣れだったことや雨を想定したセッティングだったこともあってトップ10を逃したが、バーレーンGP(11日開幕)では巻き返しが期待される。












