F1レッドブルに昇格した角田裕毅(24)に代わり姉妹チームのレーシングブルズへの降格が決まったリアム・ローソン(23=ニュージーランド)に新たな試練が訪れると、母国ニュージーランドメディア「Stuff」が報じた。
わずか2戦で降格となったローソンは日本グランプリ(GP)から再スタート。角田がトップ10を逃し、12位となる中で不慣れなマシンに苦戦するローソンは決勝で17位だった。同メディアは「ローソンにとって角田との比較は続くだろうが、ハジャールとの差を縮めることが本当に重要なのだ。レーシングブルズのナンバーワンドライバーでシーズンを終えることがF1界での将来にとって重要なのだ」と伝えた。
今季レーシングブルズ入りしたアイザック・ハジャール(20=フランス)は日本GPで8位となり、ポイントを獲得した。「もしローソンがハジャールのようにトップ10入りしなければ若いフランス人ドライバーをカバーするため、犠牲になることが多くなるかもしれない」とした上で、レーシングブルズで2番手のままであれば「シーズンの終わりに新たな才能たちがシート争いに加わる」とF1シートを失う可能性があるという。
同メディアは「ローソンの成功への切符は、新しいチームメートであるハジャールを上回ることだ。そうすれば大きく前進するだろう」と指摘していたが、傷心のローソンは再起できるか。












