過激パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」初の女性メンバーとして加入した、元ミス東スポ2024・幕田みゆが5日、栃木・小山市のイベントでお披露目された。真っ赤なビキニ姿でステージに上がった幕田は、さっそくクラッカー口内爆発、布団圧縮袋即身仏を披露。「最強のエンターテイナーになれるよう頑張りたい!」と意気込みを見せた。

 ヤラセか、仕込みかと疑われまくった、4月1日の報道から5日がたち、ついに“ミス東スポOG”が、電撃ネットワークメンバーとして初舞台を踏んだ。

 ステージを終えた幕田は、控室に戻るやへたり込んだ。人前に出るのは慣れていたが、度胸、根性が試される電撃のステージ。緊張とプレッシャーから解き放たれた。
「新メンバー、入りました。出て来いやあ!」

 リーダー・今日元気(きょうも・げんき)のひと声で現れた幕田は、鮮烈な赤ビキニに電撃メンバーの証し・ツナギをはいて登場。

「よろしくお願いします!『マクタ』って呼んでください!」と胸を張り拍手喝采を浴びたが、すぐさま試練が待っていた。

「電撃に入ったからには、何か危ないことをやらないと始まらんよ!」
 ダンナ小柳の言葉で“小手調べ”とばかりに手渡されたのが、パーティー用のクラッカー。これを口内に向け、自ら鳴らすことに。

口内でクラッカーを爆発させた幕田みゆ
口内でクラッカーを爆発させた幕田みゆ

 幕田は「本当にやるんですか…」と気おされながらも覚悟を決めると自身の口内でパーン! 炸裂した紙テープが口から垂れ下がると、完全に吹っ切れた。

 次々と繰り広げられるパフォーマンスを目の当たりにしながら、終盤に用意されたのは、布団圧縮袋に入って真空状態になる“即身仏芸”だった。
 リーダーとともに袋に入り、吸引されると幕田の顔がみるみるペシャンコに。即座に救出されると「勘弁してほしい…」とつぶやき、爆笑をかっさらった。

 ステージ後「本当に対応力が求められるし、一応打ち合わせはするんですけど、ステージ上で変わっていく。その経験も求められるなと」と振り返ったが、その目の奥はギラつきまくり。

「根性論でバチボコやっていこうと思いました。ここからもっと叩きあげてもらって、最強のエンターテイナーになれるように頑張っていきたいと思います!」と覚悟を見せた。

 メンバーの幕田評はどうか。リーダー元気は「堂々として良かった。伸びしろしかない。課題を言うなら“見せ方”。口の中のクラッカーの吹き出し方とか」と語れば、ランディー・ヲ様は「前に出る気持ちがあるので頼もしい」と評価した。

 また、ダンナ小柳も「本人は『割りばし一本尻割り』をヤル気マンマンだったんだけど、地元の“お偉い方”もいらっしゃったんで今回は…ということになった」と裏話を明かしたが、その根性を評価。さらなる過激ネタの伝授を約束した。

 ギュウゾウは「今やれることをやり切ったから、まずは100点!」としながらも「今後はメンバーとして“仕事を作り持ってくる”ことも大事。自分のネタを作ることもそうだけど、スポンサーを見つけて仕事を作ることも大事になってくる」と“幕田メンバー”の営業力にも期待を寄せた。

「ミス東スポ2024」から電撃転身を果たした幕田。今後の活躍が楽しみだ。