過激パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のリーダー・南部虎弾さんとお笑いタレント・エスパー伊東さんの合同お別れ会が23日、品川ザ・グランドホール(東京都港区)で開催。親交のあった著名人とファン、合わせて550人が出席した。

 著名人を代表して、デヴィ夫人や元プロボクサーの山中慎介氏、ビトタケシらがあいさつ。ダイアモンド☆ユカイ、サンプラザ中野くんは歌で2人を送り出した。

「電撃ネットワーク」は新衣装で登壇。メンバーが南部さんとのエピソードとともに、ネタを披露した。断髪式も行い、南部ヘアを継承したメンバーの今日元気(35)は、遺骨とともにパフォーマンス。「ネックレスに骨を入れてステージに立ったので、まだ一緒にいるという気持ち」と明かした。

 南部さんの遺骨を身に着けているのは、メンバーで元気のみだ。最も付き合いの長いダンナ小柳(56)は「骨まではちょっと…」と苦笑い。「散骨した時に食べたので、体の中にいるからいい」と話した。

 ギュウゾウ(59)は、サンプラザがロックバンド・クイーンのトレーナーで出席していたことを紹介。「これはメッセージ。クイーンというグループはフレディ・マーキュリーが亡くなってから東京ドームを満員にした。南部さんという顔がいなくなっても、また世界ツアーできるようなグループになっていきたいと思います」と力強く宣言していた。