俳優の城田優(40)が10日、東京・日比谷のステップ広場で行われた次世代の才能を顕彰する「日比谷ライブパフォーマンスアワード」に登場した。

 このアワードで城田は審査員を務め、演出家の宮本亞門氏が審査委員長を務めた。グランプリには〝四腕〟で、ジャグリングやパントマイムを行うONさんが輝いた。

 グランプリ受賞特典として、ONさんは城田と対談。その中で城田は、ONさんのパフォーマンスを「唯一無二のパフォーマンス」と評価。「音楽もリズムはあんまり入れずに、音ハメとは真逆のフリーのお芝居というか」とコメントした。

グランプリ受賞者のONさんと対談する城田優(右)
グランプリ受賞者のONさんと対談する城田優(右)

 ONさんには「海外でも挑戦していって、人間の境界線を超えた何か通ずるものを、言葉の壁を越えて届けてほしい」と伝え「心から感動しました」と笑顔を見せた。

 ONさんから「野望」について問われた城田は「裏方として作品を作っていって、あわよくば日本のみならず世界でいろんな人たちに見られたらな」という。

 また「ここまで運と縁と恩を持ってやってこれた」といい「自分がたくさん輝かせてもらったので、今度は誰かの夢の応援をしたい」と笑顔。「後輩たちがバンバン出て行ってほしい。そういう育成みたいなものに力を入れていきたい」と、意気込んだ。