バドミントン日本代表で長年ヘッドコーチ(HC)を務めた朴柱奉氏が、韓国代表のHCを務めることになった。

 韓国メディア「KBS」によると、韓国バドミントン協会が4日、理事会を開き、朴氏を代表HCに任命した。契約は2026年末まで。同協会は「朴HCはバドミントンの歴史に大きな足跡を残した人物であり、彼のコーチング経験と卓越したリーダーシップから、代表チームを率いるのに最も適した人物として評価された」と任命の理由を説明した。

 朴氏も「代表監督という重要な責任を任せていただき、大変うれしく思うとともに、責任の重さも感じている。選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、体系的なトレーニングと戦略的なアプローチで代表チームを成功に導く」と語ったという。

 朴氏は1992年バルセロナ五輪男子ダブルス金メダリスト。2004年から五輪5大会で指揮を執った。