ヘンリー王子が設立した慈善団体「センテバレ」のソフィー・チャンダウカ代表は、王子と他の数人が団体を辞任したことを受け、大規模な嫌がらせといじめ」があったと告発しているが、王室専門家は王子は「放っておくつもりはない」と反撃に出る可能性を示唆した。英紙サンが30日、報じた。

 王室関連の著述家イングリッド・スワード氏は今回の騒動で英国国民はヘンリー王子に同情するだろうが、王子は「(反論から)引き下がれ」というアドバイスを無視するかもしれないと語っている。

 同氏は「ヘンリーが立ち直って、うまく対処してくれるといいのですが、彼は戦いが好きであり、今回の批判を許すとは思えない。彼はおそらくただ静かにしているようにとアドバイスされるだろうし、そのアドバイスに従うかもしれないが、私は彼がそうするかどうか非常に疑わしいと思う」と指摘しつつ、妻のメーガン妃が裏で糸を引いているのではないかと心配していると語った。

 さらには「メーガン妃は、争いが起こりそうな時にヘンリー王子をけしかけるのが好きなのだと思います。これは王子の慈善事業ではありますが、メーガン妃の影響を非常に強く感じます。彼女は慈善事業の栄光に乗ろうとしているからです」とも指摘した。

「センテバレ」の代表チャンダウカ医師は「経営管理の弱さ、権力の乱用、いじめ、嫌がらせ、女性蔑視、女性蔑視」があったと主張している。

 この発言についてスワード氏は「彼女は人種差別カードを投げている、彼女はできる限りのことをしている。彼女は弁護士であり、帽子の中からものを引き出すだろう」と述べつつ「ヘンリーがそんな相手に勝つ可能性はほとんどない」と冷静に分析している。