立憲民主党の小沢一郎衆院議員は26日、自身の事務所「X」(旧ツイッター)を更新。この日、衆議院財務金融委員会で、金融政策に関する報告書について説明した植田和夫日銀総裁の発言に言及した。

 植田氏は食品価格の高騰が続く現状に「一時的なものであれば、金融政策で反応すべきではない」と述べた。

 その上で「一部の食品価格が上がることが関連する食料工業製品、あるいは外食にだんだん波及していく、さらにそれが続くと、ものやサービスも値上げをしやすくなるという形でインフレ経済に広がっていく可能性につながっていく場合には、利上げで対応することも考えないといけない」とした。
 
 これに小沢氏は関連記事を引用して「こんな異様な物価高になったのは自民党とその手先に成り下がった日銀の責任」と指摘。続けて「利上げで対応? そもそも12年間、滅茶苦茶やっておいて今さら一体何を言っているのか? まず、自らの罪を国民に詫びるのが先だろう。自民党と日銀の責任は万死に値する。もはや取り返しがつかない」と投稿した。