声優界最大の表彰イベント「第十九回 声優アワード」が15日に都内で行われ、助演声優賞に日笠陽子(39)が輝いた。

 日笠はアニメ「シャングリラフロンティア」アーサー・ペンシルゴン/天音永遠役などが評価された。代表作は「けいおん!」秋山澪役、「戦姫絶唱シンフォギア」マリア・カデンツァヴナ・イヴ役、「キングダム」羌瘣役など。

 この日は「声優・日笠陽子という、ある意味1つの作品っていうものを作り上げてくださったスタッフの方がいるからこそ、こういった賞をいただけてるのかな」と感謝の言葉を語った。

 また「私を育ててくださった方々、前を走ってくださった先輩に育ててもらった」とこれまでの道のりを回顧すると、新人賞を受賞した面々に向けて「彼らは業界の未来をつくっていく希望なんだな。先輩が愛情を持って育ててくださったように、私も彼らの世代がもっと明るく良い未来を築いていく、良い芝居ができる環境にある(ように)私たちがつくっていかないと」と決意。

「慢心することなく前に突き進み、後輩に背中を見せていけたら」と述べた。