声優界最大の表彰イベント「第十九回 声優アワード」が15日に都内で行われ、ゲーム賞に「龍が如く8」が輝いた。春日一番役の中谷一博(46)、桐生一馬役の黒田崇矢(59)が代表で登場し、喜びを語った。

 同作は昨年1月に発売され、シリーズ最速で100万本を売り上げた。中谷はトロフィーを手に「龍が如く8は、『ライク・ア・ドラゴン』という名前で販売されています。多言語の吹き替えも収録されておりまして、そういう意味では日本の声優や海外のアクターたち、皆と声優アワードのの受賞を分かち合いたい」と喜びの思いを語った。

 黒田は「20年ほど前にこの作品がスタートしまして『2作できたらいいね』『スリーくらいまでいったらいいね』ってスタッフと言ってたのを思い出します」と企画発足当初を懐かしむと「20年たった今、声優アワードでこういう賞をいただける作品になっていて、これからも未来ある、希望が持てる作品に参加させていただけてることを有り難く思っています」と感謝した。