X(旧ツイッター)のオーナーで実業家のイーロン・マスク氏(53)が日本時間11日、自身のアカウントでXがサイバー攻撃に晒されていることを明らかにした。

 マスク氏は「Xに対して大規模なサイバー攻撃がありました(現在も続いています)。私たちは毎日攻撃を受けているが、これは多くのリソースによって行われている。大規模で組織化されたグループや国が関与している」と独自の見解を示しし、原因については調査中であることを示唆した。

 障害追跡サイト「ダウンディテクター」によると、日本では10日午後7時前後にウェブとスマートフォンアプリの両方で閲覧できない状況が多数報告され、午後10時半過ぎにも再び接続できない状況に陥った。

 障害は米国や英国など全世界で発生しており、複数の現地メディアも大規模な障害が起きている可能性を報じている。

 復活したと思ったらまたつながらないというユーザーにとってはストレスがたまる状況で、Xでは「Twitter調子」や「サイバー攻撃」「通信障害」といったワードがトレンド入り。

 別のSNS「Threads」やインスタグラムでも「X、また障害?」「1日に何回システム障害起こすねん」など不満の声が上がっている。