左膝蓋腱炎で欠場中の米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)の復帰計画がずれ込む見込みとなった。

 八村は2月27日(日本時間同28日)のウルブズ戦で左ヒザを負傷して途中退場を余儀なくされた。その後、J・J・レディック監督は八村の状態について、膝蓋腱炎の診断が出て再検査を受ける方針を明らかにしていた。

 一時は現在遠征中のアウェー4連戦で復帰が計画されたが、コートに戻ってくるまでにはさらに時間を要するようだ。

 地元ロサンゼルスメディア「LAFBネットワーク」は「八村塁は2月下旬、ミネソタ・ティンバーウルブズとの試合の第3クオーターでヒザを負傷し、ダンクシュートを試みた後、不自然な着地でコートを離れた。それ以来欠場している。ヘッドコーチのレディックは、ESPNのデイブ・マクメナミンを通じて八村の状態について最新情報を伝えた」と報道。

 マクメナミン氏は「レディックは、八村塁はプレー再開プロトコルに入っていると言っているが、レイカーズはあと1週間ほどこのフォワードに関する最新情報を知らせない」と自身のSNSで発信。当面は復帰プランが白紙になったことを強調した。

 レイカーズ専門メディア「レイカーズネーション」も「八村塁は少なくともあと1週間は欠場予定」と報じており、八村のリハビリはさらに長期化することが濃厚となった。

 レギュラーシーズンの残り試合はもちろん、プレーオフに間に合うのか気がかりだ。