れいわ新選組・大石晃子共同代表は28日に開かれた衆院予算委員会で質問に立った。
同委員会は一時、騒然となった。大石氏は持ち時間14分の中で社会保険料などについて質問を行っていたが、時間が超過した。衆院予算委員の安住淳委員長は「大石さん、時間が過ぎている」とたしなめた。大石氏は右手を挙げて「そうですね。まとめます」と応じたが、その後も質問を続けたのだ。
与野党席からは安住氏が「大石さん、もういいですか」と呼びかけると「大石さん、大石さん、もう時間だよ!」などと激しいヤジが飛び交い、騒然となった。
しかし、大石氏は「時間は来てます。たしかに。でも11分ですよ」と食い下がる。安住氏は「いやいや、もう46秒オーバーしています。やめてください、やめてください」と注意した。
それでも大石氏は石破茂首相や閣僚たちが座る席に向かって「国の力がないと国民は救えないんです。国民を殺すのはやめてください!」と訴え続けた。
最後は安住氏が「大石さんの質問は終了いたしました。時間を守ってください。ルールですから。ルールを守りなさい!」と声を荒らげてあらためて注意。大石氏も質問を終了させた。












