スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が23日(日本時間24日)、ホーム・レガネス戦でゴールを決めた。

 1―0の後半3分、右サイドでボールを受けると、相手DFを股抜きでかわすと、エリア内に侵入。得意の左足でゴール左のネットを揺らした。今季リーグ戦5点目は、チーム内でトップの数字だ。久保は後半21分までプレーし、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。チームは3―0で快勝した。

 一方で激高する場面も。後半16分、ボールを持った久保がエリア内に入り、相手のMFレナト・タピアと接触。倒れたところでファウルを要求した。すると、タピアから何やら言葉をかけられると、ユニホームを引っ張り、怒りの表情で言い返す。その後は小競り合いになって、両チームメートになだめられるも、主審は2人にイエローカードを提示した。

 これで通算5枚目となり、次節(3月2日)はアウェーで古巣バルセロナと対戦するが、出場停止となった。Rソシエダードにとって戦力ダウンは痛い。久保はカードの枚数を理解していただろうが、それでも激高したのは、タピアから我慢ならない言葉を浴びせられた可能性もある。