米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)は〝アクシデント〟を乗り越えた。
22日(日本時間23日)にアウェーで行われたナゲッツ戦に先発出場した八村は、第1クオーター(Q)の序盤にレイアップシュートを決めて勢いに乗ると、3点シュートやフリースローなども続々と沈めて得点を量産。しかし、第4Qにヒヤリとする場面が訪れた。
相手選手とのマッチアップ時に接触があり、八村は左脇腹付近を痛めてそのままロッカールームに下がった。ただ、大事には至らず再びコートに戻ってプレー。この日の八村は21得点、4アシストを記録し、3点シュートの成功率も44・4%と高い数字を残した。チームも123―100で快勝した。
米メディア「クラッチポイント」は「八村は左脇腹を抱えて倒れたが、レイカーズにとって幸運なことに、八村はロッカールームから戻って試合に復帰した」と振り返り「ロサンゼルス・タイムズ」は「レイカーズの守備戦略は、攻撃の猛攻と同じくらい、いやそれ以上に印象的だった。彼らは、八村、レブロン・ジェームズ、ドリアン・フィニースミス、ジャレッド・バンダービルトが執拗に相手へにボールが渡すのを阻止した」と報じた。
日本のファンからは「あの運動量でオフェンスまでやりきったのがすごかった。チームディフェンスも完璧だった」「ヨキッチのシュートアテンプトを7に抑えたのが八村のディフェンスがいかに良かったかを示している。その上で21点取ったんだから文句無しの今期ベストゲーム」「八村ってやっぱバケモンだな」「今日のMVPは忖度抜きで八村やな。ケガが軽傷であることを祈るのみ」など称賛が相次いでいる。












