ツイッター(現X)で名誉毀損されたとして、れいわ新選組の大石晃子共同代表を名誉毀損で訴えていた元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏の上告について、最高裁は6日付で、不受理とする決定を出した。
ジャーナリストの伊藤詩織さんが山口氏から性的被害を受けたとされる問題で、大石氏は2019年にツイッターに「1億円超のスラップ訴訟を伊藤さんに仕掛けた、とことんまで人を暴力で屈服させようとする思い上がったクソ野郎」などと投稿。山口氏は名誉毀損で損賠賠償880万円を求める訴訟を起こしていた。
1審は「クソ野郎」の表現を論評の域を逸脱しているとして、大石氏に22万円の賠償を命じていたが、2審は「最大限の侮辱表現とはいえない」と山口氏の訴えを棄却していた。2審判決が確定することになる。












