卓球男子で元日本代表の丹羽孝希(30)に対し、中国からも厳しい目が向けられている。

 丹羽は海外のオンラインカジノサイトでの賭博容疑で、千葉県警が1月20日付で書類送検したことが同29日に判明。同30日にはTリーグの岡山と双方合意の上で契約解除となっていた。さらに同31日には日本リーグで所属するケアリッツ・アンド・パートナーズが、同リーグにおけるゴールド選手契約を解除すると発表した。 

 そんな中、中国メディア「捜狐」は「丹羽がギャンブルスキャンダルに巻き込まれた。馬龍でさえも丹羽と対戦するのが一番嫌いだと言っていたが、全く真剣に取り組んでいなかった。彼の心はギャンブルのテーブルに完全に集中していたのは明らかだった。かつての栄光は今では笑いごとのようだ。大変な努力をして山の頂上まで登ったのに、一歩踏み外して落ちてしまうようなものだ」と報じた。

 その上で丹羽が違法とは知らなかったとの見解を示している件にも言及。「この言い訳はあまりにもひどい。小学生でもみんなギャンブルは悪いことだと知っている」と糾弾しており、卓球王国でも大きな話題となっているようだ。