全米・カナダの80の大都市を代表する警察幹部の専門組織「MCCA(メジャー・シティーズ・チーフス・アソシエーション=大都市警察署長協会)」がUAP(未確認異常現象)に関するガイドブックを発行していたことが分かった。米メディア・ニュースマックスが先日、報じた。
MCCAはUFOを含むUAPに関する初のガイドブックを発行した。11ページのガイドブックは、UFOについて「法執行機関の航空支援部隊にとって重大な安全上のリスクをもたらす」と警告し、ヘリコプターに乗っている時は警戒するようチームに促した。
また、UFOと対峙したと主張する警官たちの話も取り上げている。2023年11月に、ジョージア州の警察官が「緑色の光を放つ三角形の乗り物が空を滑空するのを目撃した」後、地元住民が「近くで何かが走った」と言ったという話だ。
他の報告では、テキサス州で「UFOを追跡していると思われる警察のヘリコプターを民間人が目撃した」事例が述べられている。
カナダのウィニペグでも事件が発生し、「警察のヘリコプターが正体不明の航空機に追われている」場面を民間人が目撃したという。
警察幹部らがこの参照資料を作成した理由は、「UAPがもたらす可能性のある未知の脅威を考慮し、UAPの動向を把握し報告することは法執行機関の利益になる」ためだという。
このガイドには、UFO遭遇事件に関する米国の調査の詳細や、元米空軍将校で諜報機関の職員だったデビッド・グラーシュ氏などの「内部告発者」の証言も含まれている。米国政府と地球外生命体との潜在的なつながりに関する他の記事も掲載されている。












