バレーボール男子日本代表の高橋藍は〝兄弟〟でさらなるレベルアップを目指す構えだ。
2023~24年シーズンはイタリア1部モンツァで活躍し、プレーオフ準優勝に大きく貢献。異国の地で存在感を示したが、24~25年シーズンはVリーグのサントリーでのプレーを決断した。兄・塁も所属する日本の名門への移籍について、28日に都内で行われた会見では「兄にサントリーサンバーズに入団する前、決める時もすごく相談した。兄がいることも背中を押された」と口にした。
兄・塁は会見内でビデオメッセージを通じて「高校生ぶりに一緒にプレーできるということは非常に楽しみにしている。プライベートでは高校ぶりで、大学でも飲みに行こうと言って行けてないので、一緒に飲みに行ったりとか、藍と一緒に遊べることを、家族と一緒に楽しめることを楽しみにしている」とコメント。塁と藍はユーチューブチャンネル「らんるい」で仲睦まじい姿を見せるなど、兄弟の仲は良好だ。
しかし、競技になれば話は別。ともにアウトサイドヒッターでライバルという立場になる。藍は「塁も『藍と久しぶりにやれるのが楽しみ』と正直に言ってくれていた。同じポジションだけど、スポーツの世界なので、その中でもお互い高め合いながら、刺激し合いながらやれたら」と気合十分。まずはチームでの立ち位置を築く。












