パリ五輪世代のU-23日本代表は、22日に行われた国際親善試合マリ戦(京都)に1―3で逆転負けを喫し、4月に開幕するパリ五輪最終予選を兼ねた「U-23アジアカップ」(カタール)での出場権取りを不安視する声が上がっている。
アフリカ予選3位でパリ五輪切符を獲得しているマリ相手に、開始早々の2分にMF平河悠(町田)が先取点を決めたものの、前半34分にペナルティーエリア手前でMF川崎颯太(京都)の味方へのパスが奪われて同点に。後半8分には、GK野沢大志ブランドン(FC東京)が相手シュートをファンブルし、こぼれ球を押し込まれた。後半アディショナルタイムに追加点を献上した。
ミスからあっさり失点してしまう内容に、ネット上では「パススピード遅い。シュート枠いかない。守備の寄せ甘い。こんなレベル低い世代初めて見たパリ無理やな」「フィジカルも技術もおまけに戦術も全部負けてたな。本戦行けるんか?」とパリ切符を不安視する指摘が飛び出した。一方で「谷間世代の主力抜きだからこんなもんだろ」と達観した意見や「マリが強過ぎた」と相手をたたえる声もあった。
U-23代表は、25日に国際親善試合ウクライナ戦(北九州)を控える。不安の声を一掃する結果といきたいところだ。










