日本サッカー協会は14日、2026年北中米W杯アジア2次予選の北朝鮮戦(21日=国立、26日=平壌)に向けてメンバー26人を発表。会見では平壌でのアウェー戦が話題に上った。
森保一監督は平壌での試合について「おそらく想定外のことはたくさんあると思うし、準備と覚悟をもって平壌での戦いに臨まなければいけない」とした上で、「これまでの戦いでも我々の最善の準備に変わりはない。その都度アクシデントや想定外のことが起きる中でベストを尽くす、結果を出すことを考えてきた。厳しい戦いになることが予想されるが、最大限の力を発揮することは、どんな状況でもこれまで通り自分たちのやれることに目を向けて落ち着いて臨める」と平常心を強調した。
また、山本昌邦ナショナルチームダイレクター(ND)は、平壌での試合の中継について「関係者が努力していただいているのは承知しているが、放送は難しい状況ということはうかがっている」と日本での放送が絶望的になっている状況を説明。「取材で現地を訪れていただけるメディアのみなさんから、しっかりと発信していただけたら幸いかなと思っている」と呼びかけた。
2011年11月のブラジルW杯3次予選以来となる北朝鮮での戦いは、異例ずくめとなりそうだ。












