日本代表DF冨安健洋(25)が、今月の北中米Wアジア2次予選北朝鮮戦2試合(21日=国立、26日=平壌)に伴う代表招集を懸念されている。

 冨安は2月3日のアジアカップ準々決勝イラン戦で日本が敗退し、チームに復帰してからふくらはぎを痛めている影響で公式戦出番なしが続く。12日に行われたポルト(ポルトガル)との欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でようやくベンチ入り。出場機会はなかったものの、復帰へ明るい見通しを示した。

 次戦はピッチでのプレーを期待したところだが、16日に予定されていたチェルシー戦は、相手がイングランド協会カップ(FA杯)を勝ち上がったため延期。その後は国際Aマッチ期間に入ってしまう。

 森保一監督が、チームでの復帰を見ないまま14日に発表される今回の代表メンバーに選ぶ可能性もあり、ネット上には「今回は呼ばないでほしい」「またケガさせて返してたらアーセナル怒るだろ」「このタイミングで北朝鮮は危険過ぎる」など冨安の招集を不安視する声が上がっているのだ。

 もちろんコンディションに問題がなければ、森保監督は選ぶ権利はあるが、どのような判断を下すのか。