登山家の野口健氏(50)が12日までに自身の「X」(旧ツイッター)を更新。岸田文雄首相の追悼の言葉をうけコメントした。
岸田首相は11日、福島県で行われた東日本大震災から13年を迎えての追悼復興祈念式典に出席。追悼の言葉を述べ「政府においても震災の大きな犠牲の上に得られた教訓を風化させることなく、能登半島地震をはじめとする自然災害への対応に活かし、災害に強い国づくりを進めていくことを、改めてここに固くお誓いします」と方針を示した。
能登半島地震のボランティアに参加、寝袋を提供するなど被災地支援を続けている野口氏は、岸田首相の追悼の言葉に「もう、お言葉はお腹いっぱい」とポスト。「具体的なアクションが必要」と指摘した。
続けて「外国メディアは日本の避難所に驚かれる。専門家の1人は日本の避難所は『ソマリアの難民キャンプ以下』だと」と紹介すると「『避難所ガチャ』をこれ以上、作らない為にも日本版スフィア基準を内閣府で策定すべき」と政府に求めた。











