お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおが7日、自身のブログを更新。宮城県気仙沼市に寄贈したトイレトレーラーが能登半島地震の支援のため、石川県輪島市に到着したことを明かした。

 2人とも宮城県出身のサンドウィッチマンは、2011年の東日本大震災に被災した。その被災者支援のために開設した「東北魂義援金」から22年暮れ、気仙沼市にトイレトレーラーを寄贈。これが能登半島地震の被災地支援のために出動していた。

 この日は改めて「避難所にもなっている輪島市にある鳳至小学校にて、明日より使用可能になる模様です」と明かし「東北魂義援金に賛同してくださった沢山の方の気持ちを形にしたトイレトレーラーです。トイレトレーラーのナンバーは、少し前に311に変更して頂きました」と写真付きで報告した。

 また東日本大震災での事例として「まだ、大きな揺れもあります。今は何とか耐えている家屋も、度重なる余震により倒壊する場合もありました」と注意喚起。
 
 最後は「被災地では、かなりのストレスややり場のない怒りや情緒不安定になる方々も沢山いらっしゃると思います。余計なパワーを使ってしまうトラブルなどにならない様に、祈っております」と被災者を気遣った。