女優の石田ゆり子が7日、自身のインスタグラムを更新。羽田空港で起きた日航機と海保機が衝突した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットを救出できなかったことについて改めて自身の思いつづった。

 石田はこれまでペットの客室持ち込みを可能にするべきという観点で「生きている命をモノとして扱うことが私にはどうしても解せないのです」としており、それに対して多くのコメントが寄せられていた。

 そうしたコメントを受け石田は「様々な思いが胸に駆け巡りました。そうか、私の考えはこんなにも甘いのかと思いながら、そして私はいつも感情で突っ走るところがあるので言葉が足りなかったことを反省いたしました」と反省の弁を述べた。

「わたしは常日頃から動物たちと人間のより良い共生を望んで、そして目指して生きています。私は多くの動物たちと暮らしていて、彼らのいない生活などとても考えられません。長年、日本の法律上、家族同然である愛護動物たちがモノとして登録されることに深い違和感を感じ続けてきました。先日の事故により失われた動物たちの命とあの事故の中それを見守るしかなかった飼い主さんの気持ちを考えるといてもたってもいられず半ば感情的に、笠井信輔さんのポストにコメントを書いてしまいました」と経緯を説明。

 また「当然ながらJALの皆様を批判するつもりなど微塵もなくただただ動物たちの命をなんとか救いたかった、一緒に脱出できるようになったらどれだけ幸せかと思うばかりなのです」と思いをつづった。

「時期がきたらきちんとこの問題を考えていきたいと思っております。現状では難しくても、あらゆる方面から思考できたらと思います。たくさんの皆さんが一緒に考えてくださったこと心からありがとうございます」と感謝の思いを記した。