実業家の三崎優太(34)が3日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた衆院政治倫理審査会(政倫審)について言及した。

 政倫審は、2月29日、3月1日の2日間。当初の想定と異なり、公開の審査に出席した安倍派幹部の4人は、焦点となったパーティー券収入の還流(キックバック)の経緯について「承知していない」と言葉を濁し、核心について語ることはなかった。「関与していない」などと口をそろえ、自身にとって不都合な発言は控え、説明責任からはほど遠い、形ばかりの弁明の場となった。

 三崎氏は「政治倫理審査会で安倍派幹部が『秘書が』って答弁してる姿には、ただただ呆れるよね」とポスト。「会社で脱税が発覚しても、経理だけが逮捕されて、社長は何も問題ないっておかしいよね? 秘書がやったにしても、その秘書を抱えてる上の人間にも責任があるってのは常識。リーダーって、そういうことでは?」と会社組織に例え、苦言を呈した。