スペイン1部バルセロナが、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに所属するノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(23)の代理人と会談していたことが判明した。
スペイン紙「ムンド・デポルティボ」など複数のメディアによると、バルセロナでスポーツディレクターを務めているデコ氏は28日の昼ごろ、ハーランドをサポートしている代理人のラファエル・ピメンタ氏と腹心のマクスウェル氏とともにバルセロナ市内にある「すし99」の個室で3時間ほど会談したという。
今季プレミアリーグで17ゴールをマークし、得点ランキングトップのハーランドはマンCとの契約延長がささやかれている中、一部メディアでスペイン1部レアル・マドリードが今夏の獲得への興味を示していると報じられていた。ストライカー補強に乗り出しているバルセロナとの接触で各方面にさまざまな臆測が広がりそうだが、同紙は「バルセロナがハーランドと契約することは考えられない」と報じた。
バルセロナは深刻な財政難に陥っており、ハーランド獲得のために1億5000万ユーロ(約244億5000万円)を超える移籍金を支払う余裕はないためだ。同国メディア「フットボール・エスパーニャ」も「ジョアン・ラポルタ会長がハーランドとの契約は夢のようだと考えていることは理解されているが、それは夢にすぎないことは明らか」と伝えていた。












