東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第66回ブルーリボン賞」の授賞式が8日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、「ゴジラ-1.0」「大名倒産」で主演男優賞に輝いた神木隆之介(30)が受賞の喜びを語った。
この日は司会の倍賞千恵子からジブリシリーズの声マネを無茶ぶりされるなど、終始イジられていた神木。スタッフや共演者にも愛される人気俳優は、この日のあいさつでも冒頭からスタッフや仲間たちに感謝の気持ちを述べた。
最近は、高校時代の友人と撮影現場で再会を果たしたという。当時アメフト部だった友人は、映画に影響されて現在は技術スタッフとして撮影に携わっているそうで「映画って、人生のターニングポイントになる」と実感。
「誰と何を見たっていうのが各々残っていると思う。人生の思い出に残るものに携われてるんだなって。人の思い出に残れることって、なかなかないと思うので、そんなお仕事が出来てるって幸せなことだしうれしいこと」とやりがいを明かした。
また、助演女優賞を受賞した浜辺美波とは「ゴジラ-1.0」以外にもNHK連続テレビ小説「らんまん」で共演。司会の二宮和也から撮影時期を聞かれると「ゴジラの撮影の方が前にきてまして、ゴジラを撮影してる間にらんまんがスタートするっていう…」と説明。
そんな浜辺とステージで並び「側で2年近くご一緒させてもらった。座長として皆さまを導いているパワーにずっと助けられていました」と感謝され、照れくさそうな表情を浮かべた。












