アイドルグループ「AKB48」が4日、東京都内のAKB48劇場で「研究生 新公演『そこに未来はある』」公演初日を迎えた。

 同公演には9名の17期研究生と7名の18期研究生、全16名が出演し、アンコールを含めた17曲を披露した。

 開演前にはメンバーが囲み取材に応じた。17期生の平田侑希は「たくさんの方のサポートのおかげで今日を迎えられました」と感謝すると「この新公演を見てくださった方に『今のAKBの研究生ってすごい』って思ってもらえる公演にしたい」と力強く語った。

 同期の佐藤綺星はAKB全体に目を向け「いろいろな変化が去年はあった」とポツリ。昨年は30人を超えるメンバーが卒業を発表し、初期から続いてきたグループの代名詞「チーム制」「キャプテン制」が休止するなど、グループは過渡期を迎えている。

 それでも「新しい風を吹かせていけたらと思っている」と、自身をはじめとする〝新世代〟で新たな歴史を作っていく覚悟を明かした。

 一方で、橋本恵理子が「ファンの方と目が合う回数が多くなった。楽しくパフォーマンスができた」と語るなど、昨年加入した18期生は伸び伸びとライブを楽しんだ。

 フレッシュな新顔たちはやる気十分なようで、秋山由奈が「研究生がAKBの未来を輝かせる存在に」、水島美結は「研究生からAKBを盛り上げる」とコメントするなど、初々しくも頼もしい表情で公演を成功させることを誓った。