【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】1月18日第1試合 南4局1本場=魚谷侑未(フ)、渡辺太(ド)、高宮まり(格)、堀慎吾(サ)
KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。チームメートの堀選手が絶妙な押し引きで放銃を回避し、アガリをつかみ取りました。
オーラスで親の堀選手は、2着目の太選手と2800点差、4着目の魚谷選手と1500点差と僅差の3着目です。大きく抜けたトップ目の高宮選手を除く3選手がアガリを目指す中、6巡目に太選手が69索で先制リーチしました。
難しい立場となったのが堀選手です。太選手が1600・3200未満のツモアガリならば3着は確保できてラス落ちを防げます。自身の手はリーチを受けてすぐにペン3筒が入ったものの、まだ二向聴。ここは宣言牌のスジで2枚ある1萬を落として結論を先延ばしにするかと思ったのですが、1発目に無スジの2萬をバシッと切りました。これをラス抜けを目指す魚谷選手がポンしました。
次巡に堀選手は一向聴となりますが、浮いているのはどちらも無スジの6筒と6索です。ここでは1発目で切らなかった安全そうな1萬に手を掛けました。ついさっきは無スジを押したのに、なぜこの時は1萬を切ったかというと、魚谷選手が2萬を鳴いて前に出てきたからです。
魚谷選手が前に出るということは、太選手との間で横移動する可能性が高まり、この場合はほとんど3着は確保できます。そして浮いている6索と6筒が太選手にロンと言われず、なおかつ魚谷選手に鳴かれずに切り抜けられるかというと、かなり難しそうですね。そこで一度は押したけど、今度は回ったのです。
すると太選手の当たり牌6索が重なり、現物の58萬でテンパイしました。ここでまたリーチするかの選択が生まれましたが、リーチ棒を出してしまうと太選手に何をツモられても4着に落ちてしまうのでヤミテンに構えました。魚谷選手から8萬が出て、ピンフ一盃口ドラ1の5800点(プラス1本場)のアガリとなり2着目に浮上。次局もアガって、2着で試合を終えました。
控室で見ていたのですが、攻めと受けのバランスが絶妙すぎて、チームメートもスタッフも「天才!」と大興奮でした。結果は2着なんですけど、なかなか取れない2着だったと思います。堀選手が立体的に麻雀を見ているというのがよく伝わる一局でした。
















