ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった〝モンスター〟井上尚弥(30=大橋)が新たな勲章を手にした。
専門メディア「ワールド・ボクシング・ニュース」は5日、2023年の「ファイター・オブ・ザ・イヤー」(年間MVP)に井上を選出したと発表した。「日本のスーパースターがトロフィーを手にする」とし「井上は23年にスティーブン・フルトン(米国)とマーロン・タパレス(フィリピン)を破った。議論の余地がないスーパーバンタム級の全タイトルを獲得したことで他の選択肢はなかったことを意味する」と解説。また井上のトレーナーを務める父の真吾氏が「トレーナー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。
井上は昨年7月25日にフルトンを倒し、4階級制覇を達成。同12月26日にはタパレスを下し、2階級4団体統一を果たした。すでに米メディア「ESPN」が年間最優秀選手に選出し、同「CBSスポーツ」の「ファイター・オブ・ザ・イヤー」も獲得しており世界3冠目。今後も受賞ラッシュが続きそうだ。












