「第65回 輝く!日本レコード大賞」が30日、東京・新国立劇場で行われ、3人組バンド「Mrs.GREEN APPLE」が歌う「ケセラセラ」がグランプリに輝いた。
Mrs. GREEN APPLEは、ボーカル・ギターの大森元貴、ギターの若井滉斗、キーボードの藤澤涼架からなる3人組バンド。今年は結成10周年と節目の年での栄冠となった。
グランプリを受賞した「ケセラセラ」はドラマ「日曜の夜ぐらいは…」(テレビ朝日系)主題歌として4月25日に配信リリース。日々を頑張るすべての人々の背中をそっと押してくれる歌詞が共感を呼び、自身最速でストリーミング総再生数2億回を突破した。
司会の安住紳一郎アナから名前が呼ばれると、少し驚いた表情を見せながらも、堂々とステージに降り立ち笑顔を見せた。
大森は「口パサパサになってて…(笑い)」と正直に吐露すると「ステージでは華やかに、制作では粛々と。変わらず心がけて、地に足をつけて楽曲をつくっていきたい」と笑顔を見せた。
藤澤は「驚きの気持ちでいっぱいですけど、改めて感謝の思いを伝えたい」、若井は「皆さんに支えられてここまでやってこれた10年間だったので、感謝したいと思います!」とそれぞれ受賞の喜びを語った。
最後は2度目の「ケセラセラ」を歌唱し、会場から送られた温かい拍手の中で晴れやかな表情を見せた。













