演歌歌手・坂本冬美が来年2月21日に新曲「ほろ酔い満月」をリリースすることが発表された。
大みそかのNHK紅白歌合戦に35回目の出場を決めている坂本が、2024年にリリースする新曲は、作詞に田久保真見氏、作曲を杉本眞人氏が手掛け、編曲・佐藤和豊氏。テーマは「大人の恋のかけひき」。一度聴いたら耳から離れないキャッチーなサビのフレーズが印象的な、ちょっぴりレトロテイストな令和歌謡曲が誕生した。
これまでリリースしてきた坂本のシングルと言えば、演歌がもちろん中心であるが、忌野清志郎氏、細野晴臣とのHISでの活動や、中村あゆみから提供された「アジアの海賊」、そして近年では桑田佳祐が書き下ろした「ブッダのように私は死んだ」のようなロック色を感じ取れる楽曲、そして「また君に恋してる」に代表されるフォーキーなテイストの楽曲で構成されてきている。
今回は、初めて80年代テイストを含んだ大人の歌謡曲で、坂本の新境地を開いた作品となる。坂本は「私が10代の頃に聞いていた歌謡曲の雰囲気を、令和のテイストで杉本眞人先生によみがえらせていただきました。あの頃のように誰もが口ずさめるメロディーに、田久保真見先生のちょっぴり怪しげで刺激的な歌詞を乗せて、どことなく懐かしく、そして新しい流行り歌になるよう、大切に歌わせていただきます」と意気込みを語っている。













