演歌歌手の北山たけしが19日、埼玉・大宮ソニックシティでのコンサートで来年1月にリリースする新曲をTUBEから提供されると発表した。
今春に所属していた北島事務所から〝のれん分け〟という形で独立した北山。独立後、初となる新曲が、TUBEのボーカル・前田亘輝(58)が作詞、ギターの春畑道哉(57)が作曲した新曲「夏の終わりが来る前に」になった。いつまでも色あせない友情をテーマに、大切な人にエールを贈る応援ソングだ。
今年の春頃、以前から親交のある前田とプライベートで一緒にゴルフをした時に「こういう曲があるんだけど、聴いてもらえる?」と聞かされたのがこの楽曲。その曲が忘れられず、今夏、北山から歌わせてほしいとお願いし、来年1月17日にシングルとして発売されることが決定した。
カップリングには北山自身が作詞作曲の「あなたへ」が収録になる。アルバムへの収録は今まであったが、シングル曲への収録は初めてだ。
前田は「新生北山たけしのこれからも楽しみにしています。『夏の終わりが来る前に』で目指せ紅白! その時は一緒に行くよ!(笑)」とエールを送り、春畑は「TUBEが大切に温めていた楽曲を北山さんが歌ってくださったことで最高の形で聴くことができました!」とコメント。
北山は「2023年春、事務所独立という新たな旅立ちに際し、TUBEの前田さんと春畑さんから、素敵な楽曲をプレゼントしていただきました。歌えば歌うほど自分自身の心に深く響き、そっと背中を押してくれます。たくさんの人に届くよう、心を込めて歌います」と意気込みを語っている。













