英国・リバプールのキッズグローブにあるスーパーマーケットのテスコ周辺をうろつき、買い物客から何年もエサを与えられるも捕まえられない野良猫として有名なウィンストンが保護された。英メディア「ストークオントレントライブ」が先日、報じた。
ウィンストンは長年、常に足を引きずっており、治療が必要だとされた。しかし、捕まえようとしても絶対に捕まることがなかった。そんな中、ステイシー・スペルマンさんが3年間、数十回にわたり、ウィンストン捕獲を試み、この度ようやく成功した。
ウィンストンは猫保護団体「ベトリー・キャット・レスキュー」に預けられ、治療中だ。検査の結果、約20歳と分かった。ひどい虫歯を抜いたところ、歯は数本しか残っていない。足を引きずっているのはひどい事故に遭って骨折し、自然に回復したからのようだ。それでも、血液検査を行ったところ、病気はなかった。テスコの多くの客に愛され、エサを十分に与えられていたので、健康だったのだ。
現在、クラウドファンディングプラットフォーム「ゴーファンドミー」で治療費などの寄付を募るとともに、ベトリー・キャット・レスキューは里親を探している。












