J2清水のDF高橋祐治(30)が5日、自身のインスタグラムで妻である元AKB48の高城亜樹が誹謗中傷の被害を受けていることを明かした。

 高橋は2日に国立で行われたJ1昇格プレーオフ(PO)決勝の東京V戦でフル出場したが、1―0とリードして迎えた後半アディショナルタイムにペナルティーエリア内で突破を試みたFW染野唯月に対してスライディングタックルして反則を取られ、PKを献上。これを染野に決められて、つかみかけていたJ1昇格がついえた。

 このスライディングタックルは不用意だったとして〝戦犯〟扱いされ、一部のファンやサポーターがSNS上などで高橋を批判。さらに心ない言葉が浴びせられる事態となっている。

元AKBの高城亜樹
元AKBの高城亜樹

 そうした中で高橋は、5日に自身のインスタグラムで「誹謗中傷ですが僕に送ってもらう分は大丈夫ですし、理解しております。ただ妻のSNSに送るのはだけはやめていただきたいです。よろしくお願いします」(原文ママ)と悲痛な訴えを行った。自身のみならず妻の高城まで誹謗中傷の対象になっている深刻な実態が明らかになった。

 こうした事態を受けて、Jリーグのファンやサポーターからは清水サポーターに対して批判が殺到。「清水サポやばすぎ」「家族を誹謗中傷してる人は、ダメな事ってわからんのか? そんなやつは清水サポ、サッカーファンを辞めましょう」「清水エスパルスサポ、スタジアム外の処分受けづらい場所でトラブル起こす事多い PO初戦では山形サポを挑発して中指立てたり、静岡ダービーでも同様の行為あった 清水は輩みたいの増えててそこの排除から始めないと」と非難する声が続出している。

 高橋夫妻に誹謗中傷しているのは一部とはいえ、今度は清水サポーターの対応が物議を醸している。