自民党の小泉進次郎衆院議員が28日、都内で「こどもスマイルムーブメント大賞表彰式」に出席。小池百合子東京都知事、パラアスリートの谷真海と一緒に子育て支援を訴えた。

 東京都が子どもを大切にする機運を高めるために推進している活動の一環として、子どもの笑顔を育む活動を行う団体や企業に表彰が行われた。最優秀賞には職業体験プログラムを提供する一般社団法人夢らくざプロジェクトが選出。ほかに社会体験アプリを提供する企業やベビーカーシェアリング、家庭訪問型子育て支援の取り組みなどが受賞した。

 昨年、第二子を出産した谷は「未来を担う子どもたちが大きな夢を抱き続けるためには子ども時代の体験が大事。心強い」と話した。小池氏も「子どもを大切にし、子育てが楽しいチルドレンファーストの社会を作っていきましょう」と呼び掛けた。

 一方、第二子が生まれたばかりの小泉氏はベビーカーシェアリングに興味津々。「外出する時にベビーカーを持っていくかの選択は家族全体の行動範囲を決めます。借りられるという安心感があることで家族の時間にも経済にもいいこと。これからも広げてほしい」と期待した。

 表彰式後、小泉氏は報道陣に第一子の時に続いて今回も育休を検討していると話した。さらに、産後ケアにも注目しているという。「妻も産後ケアを利用している。産後ケアはもっと広めていかないといけない。このニーズを掘り起こし、基盤整備する。今東京都民だと産後ケアに対する経済的支援が厚い状況になっているのはすばらしい」(同)
 
 小池氏と小泉氏のコラボで産後ケアなど子育て環境が整いそうだ。