歌手・和田アキ子が19日、TBS系「アッコにおまかせ!」に生出演。大みそかに行われる「第74回NHK紅白歌合戦」について語った。

 13日、今年の年末に放送の「第74回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表。

 故・ジャニー喜多川氏による性加害問題があった旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)の所属タレントは、44年ぶりに出場しないことが判明した。

 2020年、22年には、同事務所から6組が出演。「紅白って華やかなイメージがあるからね、どうしても。楽曲にかかわらず」と話した。

 性加害問題では、同事務所の被害者への補償対応について様々な声が出ている。「そんな中で、グループで歌って踊ってっていう。旧ジャニーズのアーティストは、いろんな人のバックで踊ったりもしてくれるし、間のコントとかも普通に出て盛り上げたりしていたから。そういう意味では、補償問題がはっきりしない時に、浮かれているようにちょっとでも(受け)取られるのは、NHKとしてもやりづらいと思いますよ」と語った。

 所属タレントについては「出ても文句言われるし、出なくても寂しいって言うけど、これはもうそういう問題があるんだから。早く解決すれば来年もひょっとしたら。いろんなところでチャンスはあると思う」と意見を述べた。