俳優の稲垣吾郎(49)が映画「正欲」公開記念舞台あいさつに登場。新垣結衣(35)、岸善幸監督らとともに映画の魅力を語った。
原作は朝井リョウ氏による長編小説。岸監督が映像作品として仕上げた本作は、10月に行われた東京国際映画祭で「最優秀監督賞」「観客賞」に輝くなど話題を集めている。
この日は舞台あいさつの様子が一部映画館などに中継された。出演者らのトークが盛り上がった結果、イベント終了予定時刻まで話が尽きず、MCから突然「この全国中継、時間が残り40秒しかありません」「じゃあ代表して稲垣さん、あと30秒であいさつしてください!」と指示が飛ぶことに。
これには「30秒!?」と苦笑いするも、すぐに表情を切り替え「映画『正欲』が公開となりました。見る方それぞれに色んな感じ方や視点があると思うんですけど、人がだれかとつながること。そしてつながった人間を愛すること。そのためには自分自身を愛すること。それらを肯定してもらえる美しい映画だと思います」と映画について簡潔に説明。さらに「大切な作品なので、1人でも多くの人に見てもらいたいです。SNSや友達に伝えてもらえるとうれしいです。本日はありがとうございました!」とPRまでこなし、約30秒の完璧な〝アドリブ〟には観客や共演者からどよめきが上がっていた。












