〝非モテ界の星〟ことYA―MAN(27)がプロデュースする新格闘技イベント「FIGHT CLUB」(19日、会場非公表)に朝倉未来(31)の参戦が決まった。
全試合オープンフィンガーグローブを着用した3分3ラウンド(R)のキックボクシングルールで行われる大会メインで、YA―MANと対戦する。
7月の「超RIZIN.2」でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)に敗れて以来の復帰戦となる未来は、4日に都内で行われた会見で「格闘技15年とかやってきて、キックボクシングの試合とかやったことがなかったので。シンプルにYA―MANは強いじゃないですか。オープンフィンガーで負けたことないと思うし。まあ、興味本位ですね。変なあおりなくても、俺とYA―MANがオープンフィンガーで立ち技ルールで試合したら面白いじゃないですか。経験としてやっておきたいな、みたいな」と参戦を決めた理由を説明した。
これまでSNS上を中心に、YA―MANから挑発を受けてきた。これも未来の心を動かしたという。「茶番みたいに頑張っていたじゃないですか。俺の否定というか。最近結構多いんですよ。格闘家で、売名するために俺の名前を使ってやる人たちが。でも、YA―MANはあからさますぎて、逆に受けちゃいました」と明かした。
また、最近は視聴者と選手の距離が近く、視聴者が選手を動かそうとする風潮に疑問を感じていたこともあったという。「『YA―MANとの試合なんか受けない方がいい』とか。そんなの決めるの俺じゃないですか。そこに反する意味でも受けました。自由にやりたいということで」
いずれにせよ、結果的にYA―MANに火をつけられたのは事実で、これまで参戦に否定的だった大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)にも前向きな姿勢を示した。
一方のYA―MANは「(未来は)ケラモフ戦で負けて、そこから格闘技のモチベーションが下がったと2か月くらい練習してなかった。負けてやり返そうと思わない男だと思わなくて、すげえダセえなと。こんな人が格闘技界のトップにいたら、格闘技界がダサくなるんで。俺がボコボコにして、昔の朝倉未来を呼び戻したいと思ってます」と気迫をみなぎらせた。












