サーフィン女子で2024年パリ五輪出場を確実にしている松田詩野(21)は、仲間となったトップ選手から大きな刺激を受けている。
11日に都内で行われた会見に出席し、ヘアケアブランド「TOKIOインカラミ」と所属契約を締結したと発表。冬廣應尚代表取締役社長によると、一目ぼれがきっかけでつながった縁だという。「普段は夜遅いので、あんまり家にいないが、たまたま家にいた日に某ニュース番組を見てたら『お!』と思って『よし、サポートしよう』と思った。その後、迷惑だと思うが、夜に関係者に電話をしまして」と明かした。
同ブランドにはスノーボード男子ハーフパイプで北京五輪金メダルの平野歩夢(24)、スピードスケート女子1000メートルで北京五輪金メダルの高木美帆(29)など、多くの一流アスリートが在籍。松田は「本当にメダリストの方々がいるチームに入ることができて光栄。自分自身もより活躍したいという気持ちが強まった。1つのモチベーションにもなったので、本当に頑張っていきたい」と笑顔を見せた。
先月下旬からは約2週間にわたり、パリ五輪のサーフィン会場である南太平洋に浮かぶフランス領ポリネシアのタヒチ島にて合宿を敢行した。現在は試行錯誤の段階だが「メダルを取る気持ちで臨みたい。五輪は小さい時から見ていた舞台。選手からスポーツのすばらしさ、勇気をもらっていたので、自分もそのような選手になりたい」。次は自分は子供たちに感動を与える番だ。












